金融用語集

金融用語【ア行】

暗証番号

暗証番号とは個人の識別番号のことですが、キャッシング業界ではキャッシュカードやクレジットカードでお金を借りたり、お買いものをしたりするときに必要となる番号となります。
ATMなどでも利用しますがほとんどの場合が、基本的に4ケタの数字で設定します。
カードの持ち主以外の不正使用を防ぐために設定する番号となります。他人に知られない為に、自分にまつわる番号は控えましょう。

一括完済

お金を借りた時、返済には回数を指定して返済することがほとんどです。
その返済している途中で残りの支払い額を一括で返済することを言います。
また初めから1回払いで返済する場合も一括完済となります。

インターネットキャッシング

お金を借りるには必ず申し込みが、その申し込みがインターネットでできるサービスが「インターネットキャッシング」です。
携帯電話、パソコン、スマートフォンで申し込みが可能なので必要な時に、いつでも、どこでも可能になります。
審査の内容は店頭と同じ内容となり、オンラインキャッシングやウェブキャッシングとなどとも呼ばれています。

ATM

各キャッシング会社や銀行などで発行された、カードを用いてお金の出し入れをすることができる機械になります。
キャッシング会社の契約が完了後にお手元に届くカードで借入から返済が可能になります。
一度カードを作っておくと少額の借り入れならATMで簡単に借りることも可能なサービスもありますので、ご自身の状況に合わせてご利用いただくと便利です。

延滞

日本語の意味としては、物事が順調に進まないことを意味しますが、キャッシング業界ではお金を借りる際に契約した返済日に、決められた金額が返済できない状態のことを言います。
延滞してしまうと通常の実質年率でなく遅延利率として返済額が高くなってしまうので気を付けましょう。

おまとめローン

複数の消費者金融から借り入れたお金を、1つにまとめる為のローンのことです。
銀行などで利用が可能なサービスで、「一本化」と言われる場合もある商品名になります。

金融用語【カ行】

カードキャッシング

クレジットカードでお金を借りることです。カードを作ると限度額内であればお金を借りることが可能ですが、まずはカードを作るところから始まります。審査を経てカードが発行されればATMやCDで現金を引き出し借りられます。

キャッシングサービス

クレジットカードに付随しているサービスにお金を借りることができる機能がついています。クレジットカードを申し込み時にキャッシング枠の借入限度額を決めて申し込みを行います。キャッシング枠を設けてクレジットカードを作った場合は、限度額内はカードでお金を借りることが可能になります。返済はショッピングの時と同じくリボ払いや一括払いなどを選ぶことが可能になっています。

金融機関

金融機関は資金の供給などを行う機関のことを言います。主に銀行・郵便局・金融公庫・信用金庫・保険会社・証券会社、農業協同組合などがあります。

金利

金利はお金を借りた際にかかる利子や利率のことを言います。金利を支払うことによってお金を借りることができます。

繰り上げ返済

住宅ローンなどお金を借りた人が、毎月契約時に決められた返済額とは別に返済額の一部を返済することを言います。繰り上げ返済を行う事で、借りているお金のに対して発生する利息が減るので、最終的に返済額が減ります。余裕がある時に多めに返済するか、足りなくなった時の為に貯蓄しておくかはよく考えて判断することをオススメいたします。

個人信用情報

お金を借りる時にキャッシング会社が審査の材料として利用する、個人の名前・性別・生年月日・住所・借り入れ状況などの情報のことを言います。

個人信用情報機関

お金を借りる際に各キャッシング会社が個人の信用情報を収集する情報機関になります。お金を借りる申し込みがあった時に、会員である企業が個人の情報を提供することで正しい与信判断ができ、返済能力以上の金額を貸し出さないことが目的の信用情報機関になります。

個人ローン

個人を対象とした、住宅ローンや消費者ローン、自動車ローンなどのローンのことを言います。

金融用語【サ行】

カードキャッシング

クレジットカードでお金を借りることです。カードを作ると限度額内であればお金を借りることが可能ですが、まずはカードを作るところから始まります。審査を経てカードが発行されればATMやCDで現金を引き出し借りられます。

サラリーマン金融

消費者金融業者がサラリーマンを対象に無担保・無保証でお金の貸し出しを行うサービスのことで、サラ金とも言います。

残高照会

ATMやCDでキャッシュカードや通帳を利用して口座にある残高を確認することです。クレジットカードやキャッシングの利用可能金額を確かめることも残高照会と言います。

借金

キャッシングなどでお金を借りることを借金と言います。クレジットカードでのショッピングローンは借金とは言われませんが、1回払いであっても一時的にお金を借りていることになるので、借金と認識しておくことも大切です。

借金の相続

借金は相続財産に含まれてしまいます。もし遺産に借金以外の財産がある場合、その財産の限度で借金を支払い差額でお金が残るのであればそのまま相続し、全く財産が無かったりマイナスになってしまう場合は、「相続放棄」をすることが可能です。

金融用語【タ行】

遅延損害金

お金を借りる際には金銭貸借契約を結びます。
その契約の内容には必ず「返済期日」が記載されています。
遅延損害金とは、この返済期日までに返済を行わなかった時に発生する損害賠償として支払うお金のことを言います。
遅延損害金が発生してしまうと返済額が増え大変になってしまいますので、借り入れる際は返済可能な範囲であったり返済計画を立てることが大切です。

定額リボルビングシステム

通常お金の返済は、借りた金額に対して利息が足されその合計を指定した返済回数で割ったものを毎月支払いますが、定額リボルビングシステムは毎月の最低限の返済金額が一定になるシステムです。

金融用語【ナ行】

年利

年利とは、支払い期間を1年単位として定められた利子の割合のことです。日本では1年を365日として計算し、消費者金融では実質年率として表示しています。

ノンバンク

ノンバンクとは、銀行や信用金庫以外の金融機関の事で、預金の仕組みがなく融資専門の金融機関の事を言います。消費者金融などがノンバンクに当てはまります。

金融用語【ハ行】

ビジネスローン

名前の通り、自営業の方や、中小企業を対象にしたローンのことです。
サービスの特徴として、無担保・無保証人のサービスが多かったり審査スピードが速かったりしますが、ビジネスローンという明確な定義が無いので利用するサービスの内容をよく確認することをオススメ致します。

フリーローン

車や住宅のローンとは違い、借りるお金の使い道が自由で限定されないローンのことです。
使い道が決まっているローンより、自由に使えるので金利が高めになっています。

法定利息

法定利息とは、法律で定められ認められた利息で、民法(個人と個人)の場合は年5%、商法(商人と商人、商人と個人)の場合は6%と定められ、利率の定めのない場合にこの利息が適用されます。

ボーナス一括払い

ボーナス一括払いとは、商品を購入した際の代金をボーナスの時に一括で支払う方法になります。
夏または冬のボーナス月の支払いになり、金利・手数料は不要なので、ボーナスで支払が可能な方は分割払いより金利のかからないボーナス払いが良いかもしれませんね。
収入と支払える金額をよく確認してからお買い物に行くことをオススメ致します。

金融用語【マ行】

無担保貸付

無担保貸付とは、人的な担保や物的な担保など担保物を設定せずに融資をすることです。

無利息

無利息とは、金融機関でお金を借りた際、返済時に発生する利息がかからないことです。
キャッシングサービスの中には30日間無利息でお金を借りれるものもあるので、利用の目的によってご検討いただくのもよいと思います。

無人契約機

お金を借りる際に必要な、申込→審査→カード発行の流れを人に会わないで進めることができる契約機です。
人に会って契約するわけではないので、人と接することが苦手な方にはありがたいサービスですね。
無人契約機でも店頭と同じ審査内容になりますので、必要な書類などは事前に調べて持参する必要があります。

目的ローン

マイカーローンや住宅ローン、教育ローンなどの使い道が限定されているローンのことを言います。
フリーローンと比べて使い道が限られているので、金利が低いのも特徴です。

金融用語【ヤ行】

約定日

お金を借りる際に契約した、契約内容に基づく返済期日のことを約定日と言います。

融資

資金を利息を得る目的で個人や会社に貸し出しを行うことです。
個人向けの住宅ローンや自動車ローン、法人を対象としたビジネスローンなどがあります。

与信

与信とは信用を供与することで、金融の際にいくらまで貸しても平気かと判断されることになります。
初めて金融機関でお金を借りる際に、融資枠を決めることを「初期与信」といいます。
与信枠は初めの審査状況がずっとは続かず、利用状況や返済実績によって信用を見直していくことを「余上与信」と言います。

金融用語【ラ行】

利息

利息とは、消費者金融や銀行などでお金を借りた際や、クレジットでの分割払いした際に発生する手数料のことを言います。

利息制限法

利息制限法とは、1954年に高利でお金を貸し出している貸金業者の取り締まりを目的とした法律です。
利率の上限として、下記の上限金利を定めています。
・元本が10万円未満の場合:年率20%
・元本が10万円以上100万円未満の場合:年率18%
・元本が100万円以上の場合:年率15%

返済期日に遅れた場合、遅延損害金の上限率は利息制限法の1.46倍までと定めています。
・年率15%の金利の場合、15×1.46=21.9%(年利)
・年率18%の金利の場合、18×1.46=26.28%(年利)
・年率20%の金利の場合、20×1.46=29.2%(年利)

ローン

会社や個人から利息を得る目的でお金を貸し出すことを言います。
個人向けのサービスではキャッシングとも言われていますが、クレジットカードでお金を借りるカードローンそれに当てはまります。
種類としては目的を問わないフリーローンから住宅ローン、自動車ローンなどがあります。